引用:はたら細胞公式よりhttps://hataraku-saibou.com/character/
大人気コミック「はたらく細胞」のテレビアニメ版はお子さんのみならず、大人にもためになる健康情報が詰まっている話題作!
第一話は肺炎球菌、第二話はすり傷と楽しみながら学べる内容となっていますよ!全14話のタイトルも記載しています。
また「はたらく細胞」を配信で観るならどこがおすすめかも解説しています。
はたらく細胞はどこで観れる?
はたらく細胞をみれる動画配信サービスは以下の通りです。
U-NEXT・FODは初回お試しでポイント/コインがもらえるので有料コンテンツをみれてお得!お試し期間内の解約もOK!
配信サービス | 配信 | お試し期間 | 初回特典 |
U-NEXT | 見放題 | 31日間 | 600ポイント |
Hulu | 1話のみ | 2週間 | なし |
dTV | × | 31日間 | なし |
Amazonプライムビデオ | 有料 | 30日間 | なし |
Netflix(ネットフリックス) | 〇 | 1ケ月 | なし |
※2019年7月現在の情報です。
はたらく細胞ストーリー
1話・肺炎球菌
2話・すり傷
3話・インフルエンザ
4話・食中毒
5話・スギ花粉アレルギー
6話・赤芽球と骨髄球
7話・がん細胞
8話・血液循環
9話・胸腺細胞
10話・黄色ブドウ球菌
11話・熱中症
12話・出血性ショック(前編)
13話・出血性ショック(後篇)
特別編・風症候群
はたらく細胞はただのアニメじゃなかった!
大須賀覚さんという方がツイートしているのが目に留まりました。
大須賀さんご自身のプロフによれば、”アメリカ在住のがん研究者(専門は脳腫瘍)かつては日本で脳神経外科医でした。がん患者がイカサマがん治療に騙されるの防ぐための情報提供をしています。医学研究・海外留学・アメリカの最新技術などの情報も報告してます。”とあります。
#はたらく細胞 第7話「がん細胞」を超真面目に解説。今回の話しは、がんの初期発生を免疫細胞がいかに防いでいるかの話しでした。癌研究者目線でも、とても正確な内容だったと思います。皆さんの体の中で、あの騒ぎが毎日何百回も起こっていると考えられていて、そのおかげで癌は滅多に起こりません。
— 大須賀 覚 (@SatoruO) 2018年8月18日
はたらく細胞 第7話「がん細胞」を超真面目に解説。今回の話しは、がんの初期発生を免疫細胞がいかに防いでいるかの話しでした。癌研究者目線でも、とても正確な内容だったと思います。皆さんの体の中で、あの騒ぎが毎日何百回も起こっていると考えられていて、そのおかげで癌は滅多に起こりません。
医師であり研究者の大須賀さんによると、「はたらく細胞」は事実に正確でおもしろくできているそうです。
確かに、理科や生物の教科書で学ぶより、頭に入りやすいですよね。小さい子供のうちにこのようなアニメを観ることで興味の幅が広がるでしょう。大人が観ることで、むやみやたらに病気を怖がることもなくなりそうです。
はたらく細胞・公式映像
人間の体内にある細胞を擬人化した作品で、キャラは全て細胞名で統一されているため、名前はなく個体識別番号のみとなっているのが特徴です。
病原体などはモンスター化・怪人化して描かれていおり、子供から大人まで楽しめます。2016年宝島社『このマンガがすごい』7位。
家族でみるのにも最適ですね。
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