キングダムのネタバレあらすじ!実写映画はアニメ1話から15話まで

キングダム アニメ版のネタバレあらすじ!
©原泰久・集英社/NHK・NEP・ぴえろ

キングダムとは、2006年より週刊ヤングジャンプで連載されている原泰久氏による漫画。アニメ化、実写映画化されている人気作品です。

山崎賢人や吉沢亮の主演による実写版キングダムに感銘を受けてアニメ版キングダムを観ているところなので、アニメ版キングダムのネタバレあらすじをまとめました。

実写映画はアニメ版の1話から15話を描いているそうなので続編が期待できるかもしれませんね!

アニメ版キングダムのネタバレあらすじ

紀元前、中国。時代は春秋戦国時代。
西方の国・秦で、戦災孤児として暮らしていたふたりの少年・信と漂の夢は、日々鍛錬を積み、いつか戦で武功を立てて天下の大将軍になること。

そんなふたりにある転機が訪れる。王宮に仕える大臣・昌文君の目に留まった漂が王宮に召し上げられたのだ。

だがほどなくして王宮の勢力争いに巻き込まれ大けがを負った漂が、命からがら故郷へと戻ってくる。そして漂から託された地図を頼りに訪れた村で信は、漂とうり二つの少年・政と出会う。この少年こそ秦王・政―――後の始皇帝であった。

キングダム1話~5話

紀元前245年中国。時は春秋戦国時代。西方の国・秦で天下の大将軍になることを目指し剣の修行に明け暮れる二人の少年がいた。名は信(しん)と漂(ひょう)。戦災孤児で、下僕として働いていた。二人の元に、ある日昌文君(しょうぶんくん)が現れ漂を王宮で仕官させると告げる。離れ離れになる二人だが「行き着く場所は同じだ」と誓い合う。その後、王弟の反乱がぼっ発。漂の身を案じる信の元に深手を負った漂が戻ってきた。

 

漂(ひょう)に託された地図を元に黒卑村(こくひむら)へと向かった信(しん)は、そこで漂と瓜二つの少年・政(せい)と出会う。混乱する信の前に姿を現したのは政の命を狙う刺客・徐完(じょかん)。「漂を殺したのは自分だ」とちょう笑する徐完に怒り、剣を向ける信だったが、手も足も出ず倒れてしまう。薄れゆく意識の中、しかし漂の無念を誰よりも感じている信はボロボロの体で再び立ち上がった。

 

驚異的な気力と剣技で徐完(じょかん)を倒した信(しん)。だが今度は王弟が差し向けた大軍により一帯を囲まれてしまう。強行突破を図ろうとする信と政(せい)。そんな二人の前に河了貂(かりょうてん)という子供が現れる。貂の手引きで軍の包囲をかいくぐろうとする一行。その最中、政から漂(ひょう)は万が一のための影武者だったことを聞かされ信は逆上。しかし政は「漂はそのことを十分にわかっていた」と声を荒げるのだった。

 

漂(ひょう)の思いを知った信(しん)は自分達の路(みち)のため、政(せい)についていくことを決意。「そのために利用するだけだ」と語る信に政も「お前はただの剣だ」と言い返す。そこに貂も加わり一行は昌文君(しょうぶんくん)を筆頭とする大王派との合流地を目指す。疾走の末、たどり着いた先は美しい緑に囲まれた楼閣であった。昌文君らの到着を待つ三人に不気味な殺気を放つ新たな刺客・ムタが襲いかかる。

 

ムタと対じした信(しん)は初めて感じた殺気にひるみ、本来の力を出せずにいた。しかし政(せい)のげきにより無意識にさがっていたことを知り、不退こそが自分の武器だと確信。血だらけになりながらも前に出る。殺気のじゅ縛から解放され、戦いの最中で進化をし始める信はついに反撃に出る。一方咸陽(かんよう)では、伝説の大将軍・王騎(おうき)の手により、無残な姿となった昌文君(しょうぶんくん)の首が王宮に届けられた。

キングダム6話~10話

死んだと思われた昌文君(しょうぶんくん)は生きていた。政(せい)と再会を果たし涙する昌文君に対し、漂(ひょう)の死の怒りをぶつけようと剣を振り上げる信(しん)。その手は副官・壁(へき)によって止められてしまう。最後まで漂のそばにいた者として、その様子を語りたいと申し出る壁。壁が語る漂の姿は堂々たる王の姿であり英雄のような話に次第に心打たれ、己の未熟さに気付いた信。改めて将軍になる路(みち)を政に問う。

 

王宮奪還のための軍勢を求めて山の王へと会いに行く一行。道中、壁(へき)から山の民の凶暴性を象徴する壮絶な戦いの一端を聞かされる。恐怖と緊張に沈み込む一同の中、信(しん)だけは「味方にする値打ちがある」と意気揚々と先を目指す。その背中に何かを感じ取る政(せい)と昌文君(しょうぶんくん)。さらに険しい山々を歩き続ける一同。ふと気づくとおびただしい数の奇妙な仮面をかぶった山の民たちに取り囲まれていた。

 

山の民に連れられ、たった一人で山の王の元へと向かった政(せい)。その後を、信(しん)、貂(てん)、壁(へき)が追いかける。断崖絶壁の岩肌を登り山の民の王国に乗り込んでいく三人の眼前に現れたのは想像を絶する堅ろうな要さいであった。驚がくに固まった三人の背後に山の民が音もなく忍び寄る。一方山の王・楊端和(ようたんわ)は助力を求める政の申し出を一しゅうし、積年の恨みを晴らすため政の首をはねると宣告する。

 

楊端和(ようたんわ)の心を動かした信(しん)たちは、山の民と共に昌文君(しょうぶんくん)らの元へ。勢いにのった一行は王都咸陽(かんよう)へ攻め込む作戦会議を始める。だが、およそ三千の政(せい)側の勢力に対して竭氏(けつし)は八万の軍を集結させている。しかし政は「悪くない」と瞳を光らせる。そのころ王宮では大局に向け準備が進められていた。そして自分に従う大軍勢を前に成蟜(せいきょう)は笑みを浮かべる。

 

ついに咸陽(かんよう)へと到着した信(しん)たち。政(せい)の策により、山の民の姿へとふん装し王宮へと向かう。策が功をなし城門を抜けた一行は王宮へと通じる門の前へ。緊張感が漂う中、ふと立ち止まる政。「おじけづいたのか」とからかう信に政は王宮をまっすぐに見つめ「全ての始まりはここだった」と語りだす。政と漂(ひょう)が出会い、そして信と政が出会った運命の始まりの場所。今ここに、決着の戦いが始まる!

キングダム11話~15話

信(しん)の活躍により朱亀(しゅき)の門を突破した一同。その勢いのままおびき出した竭氏(けつし)に襲い掛かる。ところが、山の民の刃がのど元まで迫ったその時、無数の矢が山の民の体を貫いた。此度(こたび)の動きに不審を感じていた肆氏(しし)が弩行隊(どこうたい)を率いて潜んでいたのだ。にらみ合いの中で、政(せい)は己の姿を敵前に現して注意を引き付け、その間に信と壁(へき)の別働隊は本殿へと攻め入った。

 

右龍(うりゅう)の回廊へと突入した信(しん)たちの前に、ただならぬ威圧感を放つ人斬り長・左慈(さじ)が現れた。圧倒的な強さを誇る左慈は山の民すらも、一刀で斬り捨ててしまう。味方の兵すらも立ちすくむ中、信は迷うことなく立ち向かう。激しく打ち合う二人は一歩も引かずにぶつかり合う。だが、信の剣がわずかに左慈を傷付けると、激高した左慈が信の頭上に強烈な一撃を撃ち込む。

 

信(しん)は死力を尽くした壁(へき)の援護を受け左慈(さじ)を倒す。ついに本殿へと乗り込む信たち。その迫力に大臣たちは震え上がるが、成蟜(せいきょう)は玉座に悠然と構えたまま。一同を下等なやからとさげすむ成蟜に、信は真っ向から挑みかかる。次の瞬間、成蟜のペットであり護衛役を果たす巨大な化け物・ランカイが牙をむく。その威力に誰も手を出せずにいる中、バジオウがひとり前へと進み出る。

 

成蟜(せいきょう)の一言で野獣化したランカイはバジオウらを次々となぎ倒す。だが、壁(へき)の言葉を受け、剣と一体となった信(しん)の渾身の一撃と気迫がランカイの戦意を打ち砕く。ランカイが倒されたことで後がなくなった成蟜は逃げ出し、最後のあがきを見せる竭氏(けっし)も信たちに討ち取られる。一方、乱戦中の政(せい)の前に突如、王騎(おうき)が現われ不敵な笑みを浮かべる。

 

政(せい)と向かい合う王騎(おうき)は宝刀を光らせながら目指すべき王の在り方について問う。緊張が走る中、政は表情を変えることなく「中華の唯一王だ」と言い切る。揺るぎない言葉の重みを受けた王騎は目を輝かせる。問答に満足し去っていく王騎と入れ替わるように逃げ込んできた成蟜(せいきょう)。政の姿を見つけるや否や「こいつを殺せ」と一人でわめき散らす。しかし応える者はなく、政はその拳ですべてに決着をつける。

 

引用:NHKアニメワールド キングダム

放送期間
第1期:2012年6月4日 – 2013年2月25日
第2期:2013年6月8日 – 2014年3月1日
話数  第1期:全38話 / 第2期:全39話

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